トケイナビ

香箱

Definition

香箱は、機械式時計のゼンマイを収める薄い円筒状の部品です。巻き上げられたゼンマイの力を安全に保持し、ほどける力を輪列へ渡すことで時計全体の動力源になります。

Context

香箱を理解すると、パワーリザーブ、手巻きの感触、巻き上げ過多を避ける理由がつながります。英語の機構解説では、mainspringをbarrelに収めることでエネルギーを蓄え、外部へ仕事を取り出せる形にすると説明されています。

関連記事

  • 4R36と6R35はどちらを選ぶべきか
  • 70時間以上のパワーリザーブ搭載機の選び方
  • ETA 2824-2とSellita SW200の基礎知識
  • Miyota 9015 ETA 2824 比較:違いと選び方
  • オーバーホール費用相場と依頼タイミング
  • サファイアガラスとミネラルガラスの違い
  • パワーリザーブとは:日常使いで困らない目安
  • ムーブメントとキャリバー基礎
  • ムーブメントのオーバーホール周期を判断する方法
  • ユンハンスとノモスのデザイン思想の違い
  • ロングパワーリザーブ機のメリットと注意点
  • ワインダー保管と停止保管はどちらがよいか
  • 機械式時計の部品名と役割:香箱からテンプまで
  • 歩度調整の基本:日差を記録して相談する方法
  • 磁気帯びと防水で失敗しない日常ケア
  • 磁気帯びの原因と見分け方
  • 自動巻きムーブメントと手巻きムーブメントの実用差
  • 部品供給と修理受付年数を調べる方法

参照(sameAs)

このエンティティに関連する記事