石・軸受
Definition
石・軸受は、歯車の軸や脱進機まわりなど摩耗しやすい場所に使われる硬い部品です。機械式時計では人工ルビーがよく用いられ、油の皮膜とあわせて摩擦を抑えます。
Context
GINZA RASINの石数解説は、石数を軸受に使われる石の数と説明し、ほとんどの機械式ムーブメントで人工ルビーが軸受として使われると述べています。石数は多ければ無条件によいわけではなく、複雑機構や装飾で増える場合もあります。
関連記事
- 4R36と6R35はどちらを選ぶべきか
- ETA 2824-2とSellita SW200の基礎知識
- Miyota 9015 ETA 2824 比較:違いと選び方
- サファイアガラスとミネラルガラスの違い
- セイコー4R系と6R系ムーブメントの読み方
- セイコー機械式時計の歴史と現行ライン
- パワーリザーブとは:日常使いで困らない目安
- ムーブメントとキャリバー基礎
- ムーブメントのオーバーホール周期を判断する方法
- ムーンフェイズとカレンダー機構の魅力
- ワインダー保管と停止保管はどちらがよいか
- 機械式時計 メンテナンス完全ガイド:毎日・週次・専門整備の判断
- 機械式時計 石数とは何か:17石・21石・24石の読み方
- 機械式時計の部品名と役割:香箱からテンプまで
- 機械式時計用語集:初心者が最初に覚える言葉
- 歩度調整の基本:日差を記録して相談する方法
- 磁気帯びと防水で失敗しない日常ケア
- 自動巻きムーブメントと手巻きムーブメントの実用差